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昼寝ネコの雑記帳  反論される方が多いかも知れないが・・・ [政治]

昼寝ネコの雑記帳  反論される方が多いかも知れないが・・・
http://hiruneneko.exblog.jp/26590355/ より

 最近になって急激に、多くのメディアやブログが北朝鮮問題の核心について報じるようになった。アメリカ・トランプ大統領と、中国・習近平総書記のギリギリの駆け引きも、報道されている。国際政治ならではの、軍事・経済・外交が複雑に錯綜した終盤の寄せ合いなのだろう。

 既に報じられているように、通常ミサイル、核ミサイル、サリンガス、無差別テロなどの言葉が氾濫している。ここまで大々的に報じられると、不安感を抱かない人はほとんどないだろうと思う。

 アメリカの総攻撃が秒読みだとか、北朝鮮の先制攻撃があるだとか、国内に潜伏している工作員が無差別テロを起こすとか、多くの人の耳目がそこに集中されているだろう。それは当然のことではあるが、そのようなときには、ある種の視野狭窄に陥ってしまいがちだ。

 つまり、簡潔に言うならば不安感、恐怖感、義憤などが心の領域をほとんど占有してしまい、感情的になったり冷静さを失ったり、さらに言うと正常な判断能力が低下してしまう可能性もある。

 人間であれば、誰しも理不尽な行動に対しては怒りを感じると思う。

 あくまでも映画やテレビドラマでの話である。ある作品で、アメリカの議会小委員会が承認した、コソボのある人物に対する暗殺指令がテーマになっている。工作員がコソボに侵入し、相手が家に帰ったのを確認して爆殺した。しかしその時、旅先で体調を崩し予定を切り上げて早く帰ってきた娘と妻がその家にいた。全員が爆殺されたことになる。

 しかし実際に犠牲者となったのは、妻と娘だけであり本人は無事だった。なぜならば、暗殺計画を察知していたので家に入っていたのは替え玉だったからだ。

 それから2年が経った。当時のアメリカ議会小委員会の委員長が、アメリカ合衆国大統領の候補となり予備選挙が行われていた。その大統領の暗殺計画が、24時間以内に実行されるという情報を得た。そこで担当させられたのは、カウンター・ テロ ・ユニットのLAチーフであるジャック・バウワーで、このドラマの主人公でもある。ジャック・バウワーはコソボ爆殺計画の指令を実行した中心人物だった。

 そのため、爆殺されたはずの当人とその息子たちが、アメリカ大統領候補及びジャック・バウワーとその妻子に復讐するために暗殺計画を立案した。これはテレビドラマ24(Twenty Four)の、シーズン1のストーリーの概要である。

 別にドラマの内容解説をしようと思ったわけではない。しかし、今日ある本を読んでいて印象に残った言葉がある。宗教家の言葉ではあるが、「信仰は、この世界を善と平和で満たすことができる。信仰は憎しみを愛に、敵を友に変えることができる」と述べていた。

 歯には歯を、目には目を、という旧約時代の考え方とは大きく異なる。数日前にコメントを書き込んでくださったkonronさんと、やりとりをした。彼によれば、イスラムの教えの根底には旧約聖書があるという。一方で、キリスト教の教えによれば、自分を憎む人のために祈りなさい、と勧められている。

 映画やテレビドラマだから、愛する家族を殺害された復讐心に燃えて、実際に拉致し拷問にかけ、最終的には殺害する。そのような緊迫したシーンがなければ、視聴率を高められないので苦心して作り上げたストーリーだとは思う。

 映画やテレビドラマの世界でなくても、日本と日本人はどうやら向こう千年間は恨まれ続ける状況にあるようだ。したがって、憎き日本と日本人には恨みを晴らして当然だ、それが愛国心だ、という教えを小さい頃から脳内に刷り込んでいる国もある。

 何度も繰り返し述べていることだが、私自身は相手の国籍や人種によって忌避したりはしない。もちろん人間関係なので、相手に虚言癖があったり、信頼のおけない人物だと思えば、その時点で距離を取ることはある。

 一方で、いろいろな手段を講じて理不尽な特権を確保したり、あるいは社会のいろいろな分野で籠絡・浸透を図り工作をする・ ・ ・このような行動は、明らかに日本の国家転覆もしくは属国化して支配しようとする意図の延長線上にある。私たち一般国民の平和と安全のために、そのような工作活動は英邁に洞察し、断固排除しなければならない。

 話は元に戻るが、1人の人間と相対した時に、仮にその人が対日工作をしている人物であったとしても、あるいは犯罪を犯した人であったとしても、私個人のポリシーは、「人間は常に変わることのできる可能性を持っている」である。つまり、できるだけ相手を理解し、可能な限り受け入れてその人がやり直すに必要な支援をする、という考えである。

 間違っても、千年恨むというのなら、こちらは一万年恨む、という考えは持ち合わせていない。

 具体的な個々の状況はともかくとして、人間にとって最も重要なのは、心の領域の状態だと強い確信を持っている。特定の人間に対し強い憎悪の感情を持ち、不信の感情を持つ。そのような心境から、相手に対して罵詈雑言を吐き、場合によっては暴力的手段に訴える・・・その時は感情的にスッキリするかもしれない。しかしそれはあくまでも一時的なものである。そのような行動に出るならば、その人の心の中に永続的な平安や安心感が宿るのは困難だと考えている。

 もうずいぶん前のことだが、ブログ・余命三年時事日記を読んでいて、強く印象に残った表現がある。

 ご存知のように、余命ブログは目的ブログと自称している。日本を毀損し国家転覆に向けて工作をする、特に朝鮮系の人たちに対し種々の情報を開示し続けている。それだけでなく、官邸メール、入管通報、外患罪集団告発など、具体的な戦略と戦術のもとに、多くの方々に呼びかけて実行を主導している。

 ある日、読者のコメントが掲載された。その読者は自分が在日二世であると説明していた。それに対し、余命ブログ主は一言、「別途メールを送るように」と返信していた。

 このやりとりが、何を意味するのか正確には把握していない。また、勿論その後、このコメント主と余命ブログ主との間で、どのようなやりとりがなされたのかは一切承知していない。

 これは、あくまでも私個人の想像にしか過ぎないが、在日二世の方と個人的に対峙した余命ブログ主は、相手を邪険に取り扱う事はなかった。おそらく別メールで事情を尋ね、何らかの励ましを伝えたのではないかと思う。

 余命ブログ主の人間としての本質を垣間見たような気がした。ほんのささいな、一瞬の出来事ではあったが、人間としての慈愛や思いやりという人間にとって最も大切な要素をお持ちの方だ、と私なりの判断をした。ある種、清々しい気持ちになったのを覚えている。

 また個人的な感想になってしまうが、日本人の大多数は寛容であり、情を持っていると実感している。しかしその反面、あまりにも相手を疑わなさ過ぎる。そこを衝かれて、長年にわたって社会の裏面を知らされず、工作活動を許しててきた。

 文字通り、危殆に瀕した時期を経験し、日本国民のかなりの人たちが覚醒してきている。今から10年経ってみないとわからないことだろうが、長年培われてきた日本人の精神的なDNAを遺憾なく発揮し、広範に連帯し、一致団結してこの難局を乗り切るならば、日本、そして日本人にとっての新しい時代が幕を開くと思う。

 人間である以上、誰でも失敗をし誤った判断をすることがある。一方で、相手に対する寛容さを欠き、憎悪と不信感を募らせ、復讐心と敵愾心に満ちたまま生き続けるならば、その人の最期の瞬間は、もしかしたら、平安と安息からは遠い状態かもしれない。

 人間にとって何が最も価値があるか。資産でもなく名誉でもなく、社会的地位でもないと思う。毎日、他者に対する寛容さを育み、忍耐と自制による一つ一つの積み重ねが、その人の人格を作り、その人の心に平安をもたらすものだと・ ・ ・今日ばかりは、少し悟ったようなことを言わせていただいた。

 最後に一言だけお伝えする。だからといって国家の安全性を危うくし、日本国民の生命や財産を侵害しようとする、敵国の各種工作活動は英邁に見抜いて、一致団結し断固戦う必要はある。それとこれとは、別次元の話である。

 ネコだって、それぐらいの判断力は持っている。
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コメント 2

いっぷく

コメントありがとうございます。
ヤフオクにもあるんでしょうか。
さっそく探してみます。

by いっぷく (2017-04-17 23:51) 

yamatyan

ヤフオクにも出品されています。ただし完動品は高額落札されるようです。
電気工作に興味がある方には製品キットがお勧めです。
無料アプリのGeniLax Liteもお勧めです。
http://floatcenter.jp/blog/post-504/
障害の改善は長期の取り組みが必要だと思いますが、ぜひ走り回ってほしいと思っています。
by yamatyan (2017-04-18 01:13) 

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